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上村剛の活動日報

正直者がバカを見ない社会のために

2016年 8月 17日 (水) / PM 7:41

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先日気仙沼の復興商店街にお邪魔して、その商店街を開設された塩田さんからお話をお聞きして…やはり!という想いで胸がいっぱいです。

塩田さんは地元自治体との協議もあまりやらず、独断で用地借り上げ、瓦礫撤去整備を自分で行い、中小企業庁とも、御自身で話をつけて復興商店街を作られました。

そして今、区画整理により、この復興商店街は閉鎖が決まりました。

違う場所での運営が決まってないのにです。

塩田さんには莫大な借金が残りました。

御役所から言わせれば、勝手にやるからだという話でしょうが、それで片付けていい話でしょうか?

震災後に耳を貸す余力が、行政にあったでしょうか?

塩田さんは借金のかわりに、信用だったり人脈だったり、心が通じた人とのつながりというお金では買えないものを手に入れました。

社会活動はそういうものだ!で片付けてしまったら、誰も真似してくれません。損してばかりじゃ次世代につなげることは難しいです。

みんなのためを想い、汗をかき、知恵を出し、金も出し…残ったのが借金となると、個人的にかなり裕福な方しか社会活動はできないとなります。

塩田さんには上村がサポートさせていただき、得をしないでも損はさせないよう何かしら努力します。

塩田さんだけの話ではありません。塩田さんがやられてる復興商店街で現在やられてる商店主さん達も、復興商店街閉鎖と同時に御商売をやめられます。

悲しい話ですが、決定後ですので、どうにもなりません。

そして街の人々、この復興商店街を御存知の方々、この記事を読んでいただいた方々は

「御役所は何やってるんだ!国は何やってるんだ!」

と感じられると思います。

負しか残りません。

こういうことにならないために、何事もやはり地元自治体との協議というのが一番大事だと思います

 

私自身も、それをやらないと死ぬのか?今飢えて泣いてるのか?緊急なのか?そういう時はNPO独断でやらせていただきますが、そうじゃない場合、まずは自治体に相談です。

 
「役所に行っても相手にされなかった…」

よく聞く話ですが、そのために市町村会議員や嘱託会の区長さんがいるのです。

それでも相手にされなかったという時だけ、上村に連絡ください。お話はお聞きします。

(この復興商店街については混乱期により協議する余力が役所にあったかは疑問ですので別の話ですが、)正直者がバカを見ない社会のためにも、話をあげる道筋や順番は守らないといけません。


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